数十年後も変わらず
「良い」と思える家
快適な空間・暮らしをつくるために、家の計画は内と外、両面から考える必要があります。
設計にこだわる
どんな空間に仕上げるのか。どこから光や風を取り込むのか。
部屋のレイアウトや生活動線・家事動線、敷地と道路の関係や近隣建物・周辺環境、ご家族の経年変化など、いろんな要素を考えながら一緒に何度も何度もプランを練り直します。
家の性能はもちろんですが、春や秋の中間期は自然の力で快適に過ごせるよう、冬は日射を取り入れながら家中の温度差が小さくなるよう、設計段階から工夫できることはたくさんあります。
省エネルギー性
新築の場合、長期優良住宅の認定を受けられる仕様を標準としています。
リノベーションの場合、ご予算と性能・施工性を考えながら仕様をご提案します。
断熱性能等級
等級5を標準仕様としています。
吹付断熱・セルロースファイバー・高性能グラスウールなど、ご予算・ご要望に応じて提案いたします。
断熱・気密は計算だけでなく、きちんとした施工が出来てるかにも大切。隠れてしまう前にチェックをしっかり行っています。
一次エネルギー消費量等級
等級6を標準仕様としています。
高効率の給湯器や省エネエアコン、LED照明などの省エネ設備を設置することで、光熱費削減効果が期待できます。