アークの家 有限会社アークアソシエイツ

アークのデザインリフォーム

基礎、柱、梁等の“構造躯体”がしっかりした家は、新築を考える前にリフォームを検討されるのも良い方法です。
リフォームで最も大切なことは耐用年数に応じたリフォームを計画することです。
構造躯体の耐用年数が少ないと判断した場合は、大きな投資はせず表面的なリフォームにとどめ、次の世代の新築を視野に入れた計画にすべきです。構造躯体がしっかりした建物は、建物全体のリフォームを考えることができます。

アークのデザインリフォームでは、単に設備機器の入れ替えや、仕上げ材の張り替えを提案するものではありません。お客様との会話の中で、お客さまが思い描くイメージを一緒に見つけ出し、その家が本来持つ特徴を活かしたプランニングでインテリアも含めた総合的な住空間にまとめていきます。

        Before                  After

100年目の和建築をリフォーム、増改築で足されたものを取り除き、椅子の生活にあった住まいにリフォームしました。全てのインテリアを和風に統一することで今までとは違った生活を楽しんでいただけます。

 

        Before                  After

ピアノ室を中心に、無垢材・塗り壁で既設梁を活かした優しい空間にリフォームしました。家づくりは数年~数十年先を考えた計画が大切です。新築を建てられる場合は構造躯体をしっかりつくり、計画的なメンテナンスを続けることで長く利用できる住まいを手に入れることができます。

コラム

家具づくり

家具づくり

新築の時に、ほとんどの方が新調される“ダイニングテーブル”。それらは家具屋でもネットでも購入することができますし、安いも...
井戸水の温水器

井戸水の温水器

最近、自宅の灯油ボイラーが調子悪くなってきました。田舎なので家中ほぼ全て井戸水でまかなっています。特に不便を感じたことが...
大掃除

大掃除

いいクリスマスを過ごされましたでしょうか。 クリスマスが終わると大掃除と新年の準備ですね。クリスマスと年末年始、どちらも...
UA-40488034-1