6/8(土)・6/9(日) 住まいづくりフェア2024 in アクリエひめじに出展します!

フローリングのお手入れ

フローリングのお手入れというと、小学校の年度末に教室の床に塗ったワックスを思い出す方も多いのではないでしょうか。

実はああいったワックスは一般的な無垢のフローリングにはダメなんです。
ホームセンターにも無垢フローリング用のメンテナンス用品は、あまり置いてません。気をつけましょう。

一般的に無垢のフローリングには浸透性の塗料が塗られています。
商品名でいうと、オスモ、リボスオイル、キシラなどなど。アークの家はオスモが多いです。
塗料を木材に浸透させて表面に塗膜を形成しないため、木の質感を活かした肌触りになります。

毎日のお掃除は掃除機・から拭き

表面のほこりなどを取り除きます。ほうきで掃いたり、ドライタイプのクイックルワイパーでもかまいません。
水拭きやウェットなクイックルワイパーはできるだけ控えた方が無難です。浸透性の塗料で保護してるといっても、無垢材は水を吸い込みやすいです。

汚してしまった場合

まず、水をこぼしてしまった時にはすぐ拭き取りましょう。放置してるとシミになったりします。

次に調味料や料理・飲み物をこぼしてしまった場合。調理中などやってしまいますね。
この場合は固く絞った雑巾で水拭きです。こぼしたものが油っぽい場合は、中性洗剤を薄くまぜて固く絞ってください。

ものすごく汚してしまった場合

汚れを放置してシミになってしまったり、子ども達が落書きしてしまったり、雑巾掛けでは落ちない場合。
そういう時は無垢材ならでは。サンドペーパーで削ります。削ったところは塗装も取れてるので、薄くメンテナンス用ワックスを塗って上げましょう。

シミ抜きの薬品もあるのですが、業務用で扱いが難しいので今回はご紹介しません。

定期的なメンテナンス

年に1~2回の天然床ワックスをおすすめしています。
無垢の木は削ったりメンテナンスすると美しさがよみがえるので、お手入れがするのが遅かった!ということはありません。ぜひチャレンジしてみてください。

アウロ Nr.431

アウロ Nr.431(メーカーのホームページにリンクします)

バケツに水を張って少量添加し、固く絞って雑巾掛けです。

結構有名ですが木材用の蜜蝋ワックスもお勧めです。

蜜ろうワックス

手の熱で少しずつ溶かしてウエスで塗り込んでいきます。
色んなメーカーさんが出してるので、検索してみてください。
結構ゴシゴシ塗り込んで拭き取ってなので、床もですが木の家具にもおすすめです。ムラがでません。

メンテナンスすると見違えるような艶感がでて、ますますお家に愛着がわきます。

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